京都・長岡京　朝掘り筍

京都の竹の子「京たけのこ」4大ブランドの一つ、長岡京市で採れた西山産たけのこ

■京都式軟化栽培法

：長岡京の筍は3月下旬〜４月上旬頃にかけて親竹を選ぶことから始まります。５月には肥料を施し、親竹のシンを先を止め、６月には間引きをして肥料をやり、10月になるとワラ敷きと草引き。そしてまた12月に肥料をやって、土入れ。こうして竹林は、「たけのこを作る畑」という感覚で、年間を通して丁寧に手入れを行います。その結果、最高品質のたけのこができるのです。

■白子たけのこ

:京都式軟化栽培法で大切に育て上げられ、土壌から頭を出す前に掘り起こされた筍だけが「朝掘り筍」「白子」と呼ばれ希少価値の高いものとされています。門では契約農家さんから手渡しで頂き湯筍にして、調理しております。  

おすすめ順  |  価格順  |  新着順

• 京都・長岡京産　筍すき焼き

  京都長岡京の筍と京赤地鶏の相性抜群すき焼き

  4,050円(本体3,750円、税300円)

• 京都・長岡産　筍入りちゃんこ鍋

  【期間限定】品質一級品といわれる京都産の朝掘りたけのこをセットにしたちゃんこ鍋。

  3,456円(本体3,200円、税256円)

• 白子たけのこ　ミールキット4種類 2人前

  焼くだけ、煮るだけ、炊くだけ、並べるだけ、で白子筍を最高のお味へ。

  7,560円(本体7,000円、税560円)

• 白子たけのこ　ミールキット 4種類 3人前

  出来立てが1番美味しいから…

  11,340円(本体10,500円、税840円)

• 【冷蔵】【冷凍】筍ご飯　5個入り

  炊きたての筍の香りと食感を1人前ずつパックに入れました。冷凍ご飯もご用意出来ました。

  3,780円(本体3,500円、税280円)